- 演題募集期間
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2022年9月12日(月)10:00~10月14日(金)17:00
→ 2022年10月28日(金)17:00まで延長いたします。締め切りました。
- 募集カテゴリ
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一般演題 1.基礎・病態
2.診断
3.モニタリング
4.治療
5.その他発表形式 口演発表、ポスター発表 - 発表形式は大会長にご一任ください。
- 演題登録
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1. 演題登録時の注意事項
- 演題は、オンラインでのみ募集いたします。本ページ下の「演題登録」ボタンより登録してください。
- 演題登録後、自動的に受領メールが送信されます。メールが届かない場合は迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。また、入力されたメールアドレスが間違っている場合もあるので、運営事務局までメールにてお問合せください。
2. 抄録本文の文字数・共同演者の登録日本語演題名の文字数 全角100文字以内(半角200文字以内) 英語演題名の文字数 半角200文字以内 筆頭、共同演者(日本語) 発表者を含めて20名まで 所属機関(日本語) 20箇所まで 抄録本文の文字数 全角800文字以内(半角1600文字以内) 図 表 なし - 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
- <SUP>などのタグは文字数として換算しません。ただし、スペースは換算されます。タグの詳細は、演題登録画面をご参照ください。
- 半角カタカナや丸数字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
- 文字化けや変形を避けるため、特殊文字、記号、鍵括弧などは演題登録画面の注意事項を遵守してください。
- 予めテキストエディターで文字数を制限以内に調整した原稿を用意して、それを登録画面にコピー・ペーストするようにしてください。
- 演題登録画面は演題登録(修正)の画面を1時間以上開いていると、オンラインが自動的に切断され、登録(修正)ボタンを押しても登録されませんのでご注意ください。
3. 利益相反- 第44回 日本脊髄機能診断学会では、発表の際、投稿演題に関して筆頭演者の利益相反申告が必要です。申告は、演題登録時から遡って1年間です。
- 利益相反の有無にかかわらず、学会発表時にはそれらの開示を行う必要があります。発表のスライドの2枚目、またはポスターパネルで開示してください。
利益相反(COI)の自己申告の基準について利益相反(COI)自己申告が必要な金額は以下の如く、各々の開示すべき事項について基準を定めるものとする。
- 役員・顧問職:1企業から役員・顧問として年間100万円以上の報酬を受け取っている場合
- 株式:1企業についての1年間の株による利益(配当、売却益の総額)が100万円以上の場合、あるいは当該発行済株式の5%以上を所有する場合
- 特許権使用料:1企業あたりの特許権使用料が年間100万円以上の場合
- 講演料など:講演料や会議の出席などに対する日当などが、1企業から年間100万円以上の場合
- 原稿料など:1企業からの原稿料が年間100万円以上の場合
- 研究費:1つの研究に対して支払われた総額が年間200万円以上の場合
- 奨学寄付金(奨励寄付金):1企業から支払われた総額が年間200万円以上の場合
- その他:研究とは無関係な旅行、贈答品などについては1企業からの総額が年間30万円以上の場合
スライド見本(PPT)4. パスワードと演題登録番号- 「パスワード」と「演題登録番号」は、演題登録が完了すると自動で発行されます。演題登録後、数分以内に受領通知メールが届き、そこに「パスワード」と「演題登録番号」が記載されておりますので、ご確認ください。
5. 演題修正・削除- 演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の「パスワード」と「演題登録番号」が必要になりますので、紛失しないようお控えください。
- 登録内容を修正する度に登録内容がメールで通知されますので、確認してください。
6. 採否・査読後の修正について- 採否、発表日時については大会長に一任とします。
- 演題の採否は、応募の際にフォームに入力いただいたE-mailアドレス宛てに、11月下旬頃にお知らせします。
- 入会のご案内 日本脊髄機能診断学会 事務局
- お問い合わせ先
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第44回 日本脊髄機能診断学会 運営事務局
〒550-0001 大阪府大阪市西区土佐堀1丁目4-8 日栄ビル703A
あゆみコーポレーション内
TEL:06-6131-6605 FAX:06-6441-2055
E-mail: