- 1.発表形式について
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- 本大会は現地開催(2023年2月4日(土))に加えて、当日Zoomウェビナーを使用し、ライブ配信を行うこととし、オンデマンド配信は行いません。
- 質疑はZoomウェビナーのQ&Aシステムを利用して行う予定です。
(一部、当日の質疑応答ができないセッションもありますのでご了承ください)。
- 2.発表時間について
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- 一般演題の発表は、1演題につき発表6分、質疑3分でのご発表・ご進行をお願いします。
※シンポジウムの発表は1演題につき発表7分、質疑3分です。
時間厳守で進行くださいますようお願いいたします。 - 指定演題の発表時間は次の通りです。
共催シンポジウム:発表25分、質疑5分
招請講演:発表45分、質疑5分
特別講演:発表50分、質疑5分
- 一般演題の発表は、1演題につき発表6分、質疑3分でのご発表・ご進行をお願いします。
- 3.座長へのご案内
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- ご担当されるセッションの開始20分前までに会場にお越し頂き、会場右前方の進行席にいるスタッフにご到着の旨をお伝え頂き、「次座長席」にご着席ください。
- 予めお伝えしたセッション時間、進行方法をご参照ください。
- 4.演者へのご案内
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- ご発表はご自身のPCをお持込いただくか、データお持込みの場合は会場備え付けのWindowsPCでのご発表になります。
- ご発表スライドの作成方法については下記をご参照ください。
- ご自身のセッションが始まる1時間前までに、講演会場内左手前方の映像オペレーションデスクへお越し頂き、PCまたは発表データ(USBフラッシュメモリーやCD-ROM等)の動作確認を行ってください。
- セッションの開始20分前までに講演会場内左前方の「次演者席」にご着席ください。
- 当日の進行は予めお伝えした講演時間、セッションの進行方法をご参照ください。
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- Power Pointのサイズは16:9(4:3も対応可)で作成してください。ファイル名は「セッション名_発表者名.ppt」としてください。
(例:特別講演1_奈良太郎.ppt) - バックアップデータも合わせてお持込みください。
- 会場内のPC受付ではデータの動作確認のみを行っていただきます。PC本体はご発表の20分前までにセッション会場内左前方におります映像オペレーターにお渡しください。
- 事務局でご用意する接続コネクターはHDMI、もしくはD-sub15ピンです。PCの外部モニター出力端子の形状をご確認ください。変換が必要な場合はご持参ください。
- PCの電源アダプターは必ず持参してください。
- 動画ファイルがある場合は、全データを同じファイルに入れてください。
- 予めスクリーンセーバー並びに省電力設定は「なし」にし、パスワード設定も解除してください。
- お持込いただくPCに保存されている貴重なデータの損失をさけるため、事前にデータのバックアップをお勧めします。
- Power Pointのサイズは16:9(4:3も対応可)で作成してください。ファイル名は「セッション名_発表者名.ppt」としてください。
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- 会場内でご用意しているPC(Windows)にはWindows10のPower Point(2013、2016、2019)をインストールしております。同環境にて正常に作動するデータをご用意ください。
- フォントは文字化けを防ぐため、MSゴシック、MS Pゴシック、MS明朝、Arial、Century、Times New Romanのいずれかをご使用ください。
- 発表データに静止画やグラフ等のデータをリンクさせている場合は、必ず元データを一緒に保存していただき、事前に動作確認をお願いします。
- 静止画はJPEG形式での作成を推奨します。
- 動画については、環境が異なると動作の保証ができません。ご自身のPCをお持込ください。
- お持込になるCD-RまたはUSBフラッシュメモリーのウイルスチェックを事前に行なってください。
- 以下の場合についてはご自身のPCをお持込みください。
Macintoshを使用される場合
動画を使用される場合(本体持込推奨)
ご発表の皆様へ
1.現地参加の皆様へ
発表スライドのご作成について
1.PCをお持込みになる場合
2.データ(USB フラッシュメモリーやCD-ROM 等)をお持込になる場合